バッテリー電解液注入時のポイント

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バッテリーは、使い方によって性能が左右されるようです。
以下、コピペで失礼します。

電解液注入時のポイントです

1、電解液を入れる場合際は、バッテリー内にゆっくり液が入る様にする必要があります。急激に電解液が入ると各セル間に均等に電解液が入らず、過不足につながりバッテリーの性能が十分に発揮出来ない事があります。
2、また、注入後すぐに蓋をするのではなく、最低でも15分、出来れば30分程度蓋をせずにそのままの状態で置いておきます。(この間にバッテリー内部で約70%ぐらいの電気が作られます)
3、その後蓋をしてバッテリーが冷えている事を確認してから、バッテリーにあったタイプの充電器で初充電すると、バッテリーが満充電状態になります。

上記の作業を怠るとバッテリーの性能を発揮出来ないばかりか寿命を大幅に縮める原因となります。この事はすべてのメーカーのバッテリーに共通です。

だそうです!(取扱には十分ご注意下さい)

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